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がんばってほしい～。FFXIVという日本独自のゲーム文化から生まれたもので、ビジネス的にも成功をおさめてほしい、単純に日本人として応援したい気持ちがあります。実際。
株とかもっとないですけど（笑）

和田社長、一般的に大会社の社長さんなんですから、直接ユーザーの声が耳に入る機会は少ないでしょうし、もしかしたら社内でも、田中プロデューサーはじめFFXIVスタッフと直接顔を合わせる機会も少ない事が容易に予想されます。
自社の様々な走らせてるプロジェクトラインの長などMTGも多く、銀行、他ゲーム会社役員、子会社社長、視察など、会うのはこういう人ばかりと。ユーザーの声は、そういう人達から間接的にしか得られないって事も想像されます。
（ここで和田社長のTwitterをフォローして確認w）
ま……、出張先の火山が爆発したりとか（笑）ご自身がFINAL FANTACY的な。。

一般の人（オンラインゲームの情報を意識して集めている人）よりもしかしたら偏っていて、さらに少ないかもしれません。

言わせてもらうと、これは経営者として当然の発言、ごく自然の意見だと思うのです。
オンラインゲームというそんなに数年間、成長してない市場に新規タイトルを投入していく訳ですから、Warcfartのシェアは落ち、その降下はわずかだとしても、落とす限りはライバルなんだと思います。
相手が開発500人、GMが2000人以上いて、対人戦がesports化・カジュアル化している異文化オンラインゲームが相手でも、こういった数値も比較上での１つの判断材料に過ぎないのだと思います。もちろんデータは知ってて言ってると思います。

参考資料としてWoW2008時点のシェア。とアクティブユーザー数。
WoWのユーザー数は2008年以降、横ばいだとか。横ばい自体、実は凄いことなんですけど。

大人の事情もわかってあげたい『オトナのFFXIV。』でした。