αテストも始まり、徐々に盛り上がってきたFFXIV。
オトナのしっとりとした楽しみ方があってもいいのでは!?
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「今少し続くゲーム産業の“産みの苦しみ”、復活のカギは「グローバル戦略」と「オンライン戦略」by 日系トレンディnet
「年内に発売します。」と名言してるのでそんなにはズレないだろう。グラフィックボードを製造している会社で、対応品は秋を目指してるという情報もあり、モロモロ計算すると年内のクリスマス商戦内のタイミングだと思う。
Macユーザーで1年前のPowerBookでFFXIVをプレイしようと思ってる僕は、今のMacで動かなければ(ラストレムナントでのベンチマークはやったし、FFXIのベンチでは“とてつよ”だけど)新しいPowerBookを買う事になるのか……と思ったけど、PS3という選択肢も少し考えるようになった。
上記の記事は、会社がやってる事全体を見渡せた内容だったし知らない事も掲載してあった。先日、オンラインゲーム会社の社長をやってる知り合いが、サービススタートのプレス発表で「もうひとり子供(そのゲームのことだと思う)が産まれた」と言っていたので、「産みの苦しみ」や「産まれる」とかそういう感覚が、ゲーム会社で、はやってるのかな…とも思った。
「年内に発売します。」と名言してるのでそんなにはズレないだろう。グラフィックボードを製造している会社で、対応品は秋を目指してるという情報もあり、モロモロ計算すると年内のクリスマス商戦内のタイミングだと思う。
Macユーザーで1年前のPowerBookでFFXIVをプレイしようと思ってる僕は、今のMacで動かなければ(ラストレムナントでのベンチマークはやったし、FFXIのベンチでは“とてつよ”だけど)新しいPowerBookを買う事になるのか……と思ったけど、PS3という選択肢も少し考えるようになった。
上記の記事は、会社がやってる事全体を見渡せた内容だったし知らない事も掲載してあった。先日、オンラインゲーム会社の社長をやってる知り合いが、サービススタートのプレス発表で「もうひとり子供(そのゲームのことだと思う)が産まれた」と言っていたので、「産みの苦しみ」や「産まれる」とかそういう感覚が、ゲーム会社で、はやってるのかな…とも思った。
《続きはコチラ》
記事を見るとスウェーデンで開発している『Just Cause2』、デーンマークで開発している『Kane & Lynch 2』の2タイトルの記事がある。先日このBlogの「気になってること」で、和田社長の出張の事を書いたけど、これで先日の北欧出張だったのかと納得。開発環境は1ユーザーの僕が思った以上にすでにグローバルにシフトしているよう。
3ページ目には「ゲームビジネスのネットへのシフト」を、交通手段の「船」に例えている。大陸を飛び越えた人に会いにいく手段という事だろうが、違和感を感じる。車から船になると今までの交通が、一度遮断されて新しいものに変わるという事だと思うが、スタンドアローンを全くやらない僕にとっては「橋をかける」ぐらいではないのか? と思った(笑)どちらでもいいか。。
和田社長は、CESAの会長も兼ねご多忙なのもわかる。Twitterを通じての気さくなコメントも面白い。こういったキーマンがカジュアルにコメントし、それを誰でもフォローができるメディアが登場して定着した今年は、様々な事が1ユーザーとして目を離せない。有志の人がでWebラジオで情報を発信したり(特にEorzea Station#17の“見守る”エモーションの流れは秀逸^^)、さらにTwitterと相性のいいUstreamを使った中継も、誰かが何らかの形で今年やるだろう。
iphoneやipod、ipadのコンテンツとしてはぜひFFXIVで発生したコミュニティを持ち歩けるようなものを期待したい。
(キャラを完全に持ち歩ける所まではWarcraftで存在しているので)もっと言えば、東の大国ガレマールが攻めて来る。それに対してプレーヤーそれぞれが12神の元に集まり、12の守護神を召還し、全体で戦うような設計や、その参加状況を閲覧できるもの、とかだったら熱い(笑)
東の大国ガレマール側も実はプレーヤーが操作……、というサプライズも歓迎(笑)
ガレマール側は軍事国家で選べるのはハイランダーのような軍人のみでヒューランオンリー。その多の種族を奴隷のように使ってるというのもいいね^^。エオルゼアでは傭兵が多い強国アラミゴが、まず陥落させたというシナリオも納得できてしまう。次はどの国が陥落させられるのか気が気ではならなくなるような仕掛け…、であるとか。
まぁ〜、ユーザーは好き勝手に、様々な感性で想像し限りなく妄想を膨らます。記事の「ソフトの本質は感性であり、感性に訴えかけるモノが商品の付加価値」というのであれば、ゲームメーカーはユーザーのそれを軽く凌駕してほしいと思う。
記事を見るとスウェーデンで開発している『Just Cause2』、デーンマークで開発している『Kane & Lynch 2』の2タイトルの記事がある。先日このBlogの「気になってること」で、和田社長の出張の事を書いたけど、これで先日の北欧出張だったのかと納得。開発環境は1ユーザーの僕が思った以上にすでにグローバルにシフトしているよう。
3ページ目には「ゲームビジネスのネットへのシフト」を、交通手段の「船」に例えている。大陸を飛び越えた人に会いにいく手段という事だろうが、違和感を感じる。車から船になると今までの交通が、一度遮断されて新しいものに変わるという事だと思うが、スタンドアローンを全くやらない僕にとっては「橋をかける」ぐらいではないのか? と思った(笑)どちらでもいいか。。
和田社長は、CESAの会長も兼ねご多忙なのもわかる。Twitterを通じての気さくなコメントも面白い。こういったキーマンがカジュアルにコメントし、それを誰でもフォローができるメディアが登場して定着した今年は、様々な事が1ユーザーとして目を離せない。有志の人がでWebラジオで情報を発信したり(特にEorzea Station#17の“見守る”エモーションの流れは秀逸^^)、さらにTwitterと相性のいいUstreamを使った中継も、誰かが何らかの形で今年やるだろう。
iphoneやipod、ipadのコンテンツとしてはぜひFFXIVで発生したコミュニティを持ち歩けるようなものを期待したい。
(キャラを完全に持ち歩ける所まではWarcraftで存在しているので)もっと言えば、東の大国ガレマールが攻めて来る。それに対してプレーヤーそれぞれが12神の元に集まり、12の守護神を召還し、全体で戦うような設計や、その参加状況を閲覧できるもの、とかだったら熱い(笑)
東の大国ガレマール側も実はプレーヤーが操作……、というサプライズも歓迎(笑)
ガレマール側は軍事国家で選べるのはハイランダーのような軍人のみでヒューランオンリー。その多の種族を奴隷のように使ってるというのもいいね^^。エオルゼアでは傭兵が多い強国アラミゴが、まず陥落させたというシナリオも納得できてしまう。次はどの国が陥落させられるのか気が気ではならなくなるような仕掛け…、であるとか。
まぁ〜、ユーザーは好き勝手に、様々な感性で想像し限りなく妄想を膨らます。記事の「ソフトの本質は感性であり、感性に訴えかけるモノが商品の付加価値」というのであれば、ゲームメーカーはユーザーのそれを軽く凌駕してほしいと思う。
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プロフィール
HN:
Darkside
HP:
性別:
男性
自己紹介:
■UO、FFXI、World of Warcraftプレイした後、WarhummmerとAIONを少し。UO以外はサービススタート後3〜6ヶ月頃から周りの状況を見ながらゆっくり目にスタートしています。この10年なんらかのオンラインゲームをまったりプレイ。
■奥さんが長女出産と共にWarcraftを引退。1年育児休暇(?)の後、AIONで復帰。ともにスタートし現在に至ります。現在は子供が寝静まる10時頃から、2台のPCでログイン。
■ヘッドのヒューラン、ミコッテは夫婦それぞれの予定レースを掲載。
■奥さんが長女出産と共にWarcraftを引退。1年育児休暇(?)の後、AIONで復帰。ともにスタートし現在に至ります。現在は子供が寝静まる10時頃から、2台のPCでログイン。
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FFXIVの発売日
PS3が12月1日、Win用の発売が12月13日とあるが…
どこまで本当なんでしょうか。
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