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αテストも始まり、徐々に盛り上がってきたFFXIV。 オトナのしっとりとした楽しみ方があってもいいのでは!?
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今回の地図の美しさにはうっとりでした。この地図だけでエオルゼアの隅々をうろうろと旅したいですね。「リムサ・ロミンサ」のある島から海峡を泳いで渡ったりしたいものです。

ff02.jpg




Mapに描かれている街の大きさから考えてあまり大きくないように感じますが、移動にどのくらいの時間がかかるのでしょうか?
サーバーの読み込みがないシームレスのMapで、FFXIとではなく「World of Warcraft」との比較になってしまうのですが……。

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そんなの選べて当たり前です。Yes,we canの世界ですよ。(笑)

ルガディンの女? 「OK,Yes。全身緑色のシュレックで変身する女王のようなルガディンの女が作れるぜ」です。

チョコボは?「Of Course, そんなのみんなが好きな時にいつでも乗れるようになるさ、でもそれだけで満足するのかい?」のはずですね、そろそろスクエニさん言っちゃいましょう。

あ、あの飛空挺……「なんだい、そんなものはレベル1から好きな時に好きなだけ乗れるさ。当り前だろう。我が社(スクエニ)は、世界に打ってでる日本のゲーム会社だ。MMORPGの言わば日本代表みたいなもんだぜ。そんなつまんないレベルでユーザーの足枷を作って、お茶を濁すとでも思ったのかい?」でしょう。

今日eorQ「FFXIVはソロでも短時間でも、ずっと遊べるMMORPGになりますか?」という質問を見て、なるほど〜と思いました。というか、一番のテーマでいい質問ですよね。

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この段階のアンチな記事。

巻き返しこそスクウェア運営力(開発力ではない)の見せ場ですよ〜。
以前自分のBlog「EU、NAアルファテスター」の所で、「微笑ましくもありもどかしい」感じがしますね、と意見は書きましたので言いませんが、現段階で仮に評価がよいと言う事は、従前の価値観に即したものに過ぎないと言う事です。
今までにないまったく新しいものを期待してるので「大いなる失敗=大いなる第一歩」でいいのではないでしょうか?

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ヒューランのハイランダーをやりたいと思いプロフィールの写真やblogのヘッドにはそのグラフィックを貼付けてますが、本当は…女性キャラを作ってみたいと思ってます(笑)

ハイランダーは、部族背景を見てみると「北部辺境の高地を領地としていた、ヒューランの中でも大柄で筋骨隆々の一部族。 彼らの都市国家アラミゴが陥落して後は、亡命した傭兵の男以外、他都市でその姿を見かけることは稀になってしまった。」とあり、悲壮感漂ういいシナリオが用意されてるのでは!! と、期待してしまう。また、このハイランダーの女性はアラミゴにいるという話もある。

ハイランダーという部族を率いる女戦士…またはその戦闘集団に所属している女戦士…。

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通常攻撃でも繋がるという事と。物理防御ダウンなどDebuff系以外もあると思うので、戦略的な戦闘には不可欠(ここがどんどん膨らんで頭が混乱するくらいなら面白そうですね^^)。たくさん繋げて効果時間も2倍。強く繋げて効果値も2倍みたいな要素もあるのかな…。
レジメンモード切り替え→予約→バトルモード切り替え→発動→予約

開始の人が「1番入れたよ!」と。後の人が「ととのいました〜」レジメン発動ボタンをクリック。
「レジメンとかけまして(ドカン!!)」みたいな事なのかな。FFXIがビデオ録画みたいなシンプル「連携」ならFFXIVはHDDのEPG予約みたいな「連携」?

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(現在まで発表の)をつけて会話してみました^^

おはよす~(/手を振る)

いやーーー(/見わたす)

GWも終わりましたね(/がっかりする)

朝つらいな〜(/泣く)なんか(/よろめく)…

連休明けってほんと(/肩をすくめる)

ダルい(/がっかりする)ですよね…(/頭を振る)

体もなまっていませんか?(/不平を言う)

なまってるでしょう?(/活を入れる)

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ファミ通を買って読むと、田中さんと河本さんの記事が掲載されていましたね^^

田中さんの「日本の人がひとつ意見を書くあいだに、アメリカの人は5件書くんですよ~。これは文化の違いでしょうね。」的な話。

「まず熱心なFFXIユーザーに参加してもらってる。日本のユーザーのアルファテスターは、EUやNAに比べて、高い確率で多くのユーザーがアクセスするのでサーバーが落ちちゃったよ。」

JP5000件、EU19000件、25000件らしい。仮にアルファのこの段階。JPのユーザーアクセス率は高く80%だとしてEUとNAを50%と想定するとEUやNAのフォーラム書き込み数は10倍近い。FFXIVの開発の方は大変だぁ、これをさばくのかぁ(笑)

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FFXIVのリリースを心待ちにし、Web記事やTwitter、ユーザーの方のBlogや雑誌の中で、テキストや用語を追いかけ吸収していると、想像を膨らませ真意に近づく様が、何ヶ月もかけて上質の長編小説を読んでいるのと感覚が似ているなぁと思えてきた(まぁ1部写真もあって、本当はいらないかもしれないが)。
最後はゲームプレイという形で全貌がわかるのだが…
Blogを開設するのは、スタート地点に立ったという意味で、本屋に行ってその小説を購入するのと同じ事になのだろう。

いろんなジャンルの小説を時間があけば必ず読むようにしているが、詩的な表現になってしまって変だが「本」はとても優しい姿をしている。
こっちが怠惰でも距離を置いても、飽きても見放しても、熱中して引きつけられてても、同じトーンで同じリズムで同じ量の情報をくれる。それに騒々しくない。

こんな良質なものを読者を提供するために出版社はあったはずなのに、出版業界の人間はほとんどが死んでしまったのだろうか。

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よく本やWebの記事を見ていると「ライトユーザー」という言い方をされてますが、一概にはそれではくくれないですよね。ぼくもまさしくそんなライトな(?)ユーザーのひとりです。
しかし1日、数時間しか可処分時間のない「ヘビーユーザー」もいますよね(笑)。仕事や家族との時間を引いた、残りの3時間のうち2時間をFFXIVにあてる、実に一日の7割近いオフの時間をFFXIVというゲームにあてるのは立派な「ベビーユーザー」だと思います。

この層をいかに飽きさせないかがビジネス的な成功への道、という事はよく言われてる話ですので、そういう意味でこの「ライトユーザー」というくくりを許容してます。

FFXIVのみなさんのBlogをみる限り、家族も子供もいらっしゃる方が、僕がFFXIをやっていた6、7年前よりずっと増えてる気がしてます。そんな時間のとれないユーザーのために「ギルドリーブ」があるという事なので「ギルドリーブ」に関して、情報を集めてみますといろんな事がわかります。
わかると同時に数々の疑問点も出てきますね。

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参考記事:「ファイナルファンタジー XIV」第2次αテストレポート 
リムサ・ロミンサを走り回って、ひと癖ある住民達とコミュニケーション(Game Watch)

記事をじっくりと見ました。プロローグからキャラが一番目のクエストを受けるステップが詳細に載ってありますね。ちょっとした謎が振られていたり、これから冒険が始まるという事を強く期待させてくれる作りになってる事がわかります。
NPCのミコッテの「ヤ・シュトラ」やルガディン「リングサス」、そしてギルドリーブに同行してくれると思われるララフェルの「シシプ」のカラミも、とてもイイと思いました。

ただこの記事最後から8行目あたり間違っていませんかね……
「マップでは上の方にある施設ほど城っぽく描かれている」はきっと「白っぽく描かれている」ですね。上層と下層が区別しやすいという文章だし、確かにリムサ・ロミンサは上の方は、お城のような建物が並んでいますが「上の方にある施設は横からみるとお城っぽく」なら、最後に掲載する写真はリムサ・ロミンサの横から見た絵でしょう。まぁ武士の情け、の範囲ですね、失礼。

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昨日和田社長の事をブログに書きました。その時に和田社長の情報を多く載せてあるサイトがITmediaだったので、他の記事もさらっと見てみました。

参考記事:クラスが違えば戦略も変わる——「ファイナルファンタジーXIV」(ITmedia)

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管理人の私は様々なオンラインゲームやってきましたが、前衛ばかりで後衛のことはさっぱりわかりません(キッパリ!)。そんな立場からBattle Tacticsを想像してみます。まだ上記のサイトを見ながら想像したものであって、あくまでもプレイしたものではありません。想像だけで突っ走った駄文になってしまった事をご了承ください。

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土曜日の昼間に『踊る大捜査線』のドラマを見ていてふと、FFXIVが世界にリリースされ、何カ国かでプレイされるという事は『踊る大捜査線 Movie』を、全米ふくめ世界的に放映するのと同じ事なのかなぁ、と漠然と思ってしまいました。
設定、人物描写、ジョークも、もちろん日本ではウケる、とても楽しめるコンテンツですし

でも…。

ハリウッドが制作した『ダイハード4.0』を日本・全米・EU同時に放映するのと違うよな…、と思ってます。FFXIVが世界的に通用しないとは言いません。システム面、運営面も含めるとやはり日本のゲームだと思うのです。ワールドワイドに展開しないともはや採算面では苦しい(美味しくない)のはわかってますから。

でもこっちは日本人ですから、日本人としてそのコンテンツを十分楽しむので、別にいいんですけども^^

αテストでいろいろ障害も出ているみたいです。この段階で動くんだからまずまず順調なのでは(笑)

4gamerの記事:気になる「ファイナルファンタジーXIV」αテストの現状を,多数のララフェル画像とともにお届け

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男性
自己紹介:
■UO、FFXI、World of Warcraftプレイした後、WarhummmerとAIONを少し。UO以外はサービススタート後3〜6ヶ月頃から周りの状況を見ながらゆっくり目にスタートしています。この10年なんらかのオンラインゲームをまったりプレイ。

■奥さんが長女出産と共にWarcraftを引退。1年育児休暇(?)の後、AIONで復帰。ともにスタートし現在に至ります。現在は子供が寝静まる10時頃から、2台のPCでログイン。

■ヘッドのヒューラン、ミコッテは夫婦それぞれの予定レースを掲載。
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