αテストも始まり、徐々に盛り上がってきたFFXIV。
オトナのしっとりとした楽しみ方があってもいいのでは!?
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通常攻撃でも繋がるという事と。物理防御ダウンなどDebuff系以外もあると思うので、戦略的な戦闘には不可欠(ここがどんどん膨らんで頭が混乱するくらいなら面白そうですね^^)。たくさん繋げて効果時間も2倍。強く繋げて効果値も2倍みたいな要素もあるのかな…。
レジメンモード切り替え→予約→バトルモード切り替え→発動→予約
開始の人が「1番入れたよ!」と。後の人が「ととのいました〜」レジメン発動ボタンをクリック。
「レジメンとかけまして(ドカン!!)」みたいな事なのかな。FFXIがビデオ録画みたいなシンプル「連携」ならFFXIVはHDDのEPG予約みたいな「連携」?
レジメンモード切り替え→予約→バトルモード切り替え→発動→予約
開始の人が「1番入れたよ!」と。後の人が「ととのいました〜」レジメン発動ボタンをクリック。
「レジメンとかけまして(ドカン!!)」みたいな事なのかな。FFXIがビデオ録画みたいなシンプル「連携」ならFFXIVはHDDのEPG予約みたいな「連携」?
《続きはコチラ》
『ファイナルファンタジーXIV』αテスト開始後の心境を独占取材!
「バトル自体が位置取りやタイミングなどを重視している」とあるので「レジメン行くんで定位置戻りますね〜」とかあるんですかね。
「バトルレジメンについては、とくにプレイヤーの意見を聞きたい要素です。まずは、使ってみてほしいですね。」と書いてあるのは自信の現れか…いやそう信じたい。
この言葉には、「もうたっぷり2年ほど考え調整してきた洗練されたシステムなんで、つべこべ言わずまぁ使ってみろよ」的な「これで少しは新しいFFXIVという意味を理解するといいよ」的な、意味を含んでいてほしい。
アメリカのゲーム会社の偉い人が、とにかく操作感というものは重要で、同じゲームでも4倍クリック人もいるので、ちょっとした操作感がプレーヤーの気分を害するという事をどっかで書いていた。
僕も戦闘100回、体で覚える(そうしないと覚えが悪い)タイプなので「バトル(戦闘の)レジメン(手順)」的な決まり事の中に、いろんなモノが押し込められるのは嫌だなぁと記事を見てました。
あくまでもテキストを見た上の印象だけのお話。実際にプレイしてみて、自分なりのYes/Noは語ります、すみません。
そもそもそういう操作感を提供してないのなら別だけど(提供しなくてもOKだと思うし)。
このblogで4.23 Friのスウェーデンの内容で日記を書いたあたりから、ずっと探してずっと考えてる事があるんです。人を熱中させるモノって必ず秀逸な柱が2本ある、それらが絶妙なバランスで交差している(持論)なのですが。FFXIVというオンラインゲームにはどんな柱があるのか。blogの「どうもスウェーデン自体を好きになってしまう…そんな仕掛け がある」この当りから、実はコッチに話題を振ろうと思ってたのですが…
1つはFFXIをやっていた時に感じた感覚で「いつまでもこの世界にいたいなぁ」と思わせる、FFという世界に浸り1人の住人として、秀逸な世界観を味わいその世界で居場所を探す事。これはいろんなプレイ画面を見て間違いないでしょう。
でももう1つが僕自身は見えてきません。それを気長に楽しみに探すつもりでいます。僕の中ではバトルレジメンでもないし、ギルドリーブでもない。それらはユーザー(僕自身)が得られるものの、1つのフックでしかないと思っています。田中さんの発言や河本さんの発言で、もっとFFXIVのゲーム哲学的な話や、ゲーム論的な話とか、もっと語られてもいいの思うのですが、どうでしょう。
思い切った発言ができないのは、マスに対して対座するメジャーかつクラウド・ブランド(取る相手によっていか様にもとれる)で、希有なFFというタイトルだからこその宿命なんでしょうか。
『オトナのしっとりとした楽しみ方があってもいいのでは』とリードを打っておいて、かなり万人受けされないバランスになってる事を反省しています。
『ファイナルファンタジーXIV』αテスト開始後の心境を独占取材!
「バトル自体が位置取りやタイミングなどを重視している」とあるので「レジメン行くんで定位置戻りますね〜」とかあるんですかね。
「バトルレジメンについては、とくにプレイヤーの意見を聞きたい要素です。まずは、使ってみてほしいですね。」と書いてあるのは自信の現れか…いやそう信じたい。
この言葉には、「もうたっぷり2年ほど考え調整してきた洗練されたシステムなんで、つべこべ言わずまぁ使ってみろよ」的な「これで少しは新しいFFXIVという意味を理解するといいよ」的な、意味を含んでいてほしい。
アメリカのゲーム会社の偉い人が、とにかく操作感というものは重要で、同じゲームでも4倍クリック人もいるので、ちょっとした操作感がプレーヤーの気分を害するという事をどっかで書いていた。
僕も戦闘100回、体で覚える(そうしないと覚えが悪い)タイプなので「バトル(戦闘の)レジメン(手順)」的な決まり事の中に、いろんなモノが押し込められるのは嫌だなぁと記事を見てました。
あくまでもテキストを見た上の印象だけのお話。実際にプレイしてみて、自分なりのYes/Noは語ります、すみません。
そもそもそういう操作感を提供してないのなら別だけど(提供しなくてもOKだと思うし)。
このblogで4.23 Friのスウェーデンの内容で日記を書いたあたりから、ずっと探してずっと考えてる事があるんです。人を熱中させるモノって必ず秀逸な柱が2本ある、それらが絶妙なバランスで交差している(持論)なのですが。FFXIVというオンラインゲームにはどんな柱があるのか。blogの「どうもスウェーデン自体を好きになってしまう…そんな仕掛け がある」この当りから、実はコッチに話題を振ろうと思ってたのですが…
1つはFFXIをやっていた時に感じた感覚で「いつまでもこの世界にいたいなぁ」と思わせる、FFという世界に浸り1人の住人として、秀逸な世界観を味わいその世界で居場所を探す事。これはいろんなプレイ画面を見て間違いないでしょう。
でももう1つが僕自身は見えてきません。それを気長に楽しみに探すつもりでいます。僕の中ではバトルレジメンでもないし、ギルドリーブでもない。それらはユーザー(僕自身)が得られるものの、1つのフックでしかないと思っています。田中さんの発言や河本さんの発言で、もっとFFXIVのゲーム哲学的な話や、ゲーム論的な話とか、もっと語られてもいいの思うのですが、どうでしょう。
思い切った発言ができないのは、マスに対して対座するメジャーかつクラウド・ブランド(取る相手によっていか様にもとれる)で、希有なFFというタイトルだからこその宿命なんでしょうか。
『オトナのしっとりとした楽しみ方があってもいいのでは』とリードを打っておいて、かなり万人受けされないバランスになってる事を反省しています。
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私はギルドリーブに期待してますっ
私は採掘師として、商売をメインにプレイする予定です。
需要と供給が基本ですので、需要のある鉱石を供給することになります。
通常は自分のスキルに見合った鉱石で需要のあるものを採掘していきます。
ただ、ギルドリーブでは、ギルドリーブによるインスタンス鉱脈により、自分のスキルでぎりぎりの鉱石についても掘ることができるかもしれない。
そういうわくわく感があるんじゃないかって。
需要と供給が基本ですので、需要のある鉱石を供給することになります。
通常は自分のスキルに見合った鉱石で需要のあるものを採掘していきます。
ただ、ギルドリーブでは、ギルドリーブによるインスタンス鉱脈により、自分のスキルでぎりぎりの鉱石についても掘ることができるかもしれない。
そういうわくわく感があるんじゃないかって。
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プロフィール
HN:
Darkside
HP:
性別:
男性
自己紹介:
■UO、FFXI、World of Warcraftプレイした後、WarhummmerとAIONを少し。UO以外はサービススタート後3〜6ヶ月頃から周りの状況を見ながらゆっくり目にスタートしています。この10年なんらかのオンラインゲームをまったりプレイ。
■奥さんが長女出産と共にWarcraftを引退。1年育児休暇(?)の後、AIONで復帰。ともにスタートし現在に至ります。現在は子供が寝静まる10時頃から、2台のPCでログイン。
■ヘッドのヒューラン、ミコッテは夫婦それぞれの予定レースを掲載。
■奥さんが長女出産と共にWarcraftを引退。1年育児休暇(?)の後、AIONで復帰。ともにスタートし現在に至ります。現在は子供が寝静まる10時頃から、2台のPCでログイン。
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FFXIVの発売日
PS3が12月1日、Win用の発売が12月13日とあるが…
どこまで本当なんでしょうか。
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